忘れられない恋のうた ~Sweet & Bitter~ (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
【関連商品】
同日発売のCD『忘れられない恋の歌』は→こちら。
内容(「MARC」データベースより)
この広い世界に今でも君のことを想っている人がいる。人気脚本家がプロデュースする、初恋の人を探す実在サイト「初恋ネットドットコム」が舞台の恋愛小説。
ポケット詩集〈2〉 (文庫)
内容(「MARC」データベースより)
近、現代を代表する日本の詩人たちの代表的な作品を集めた「ポケット詩集」第2弾。人の心を和ませ一つに和する力をもつ普遍の真理に届いた志高い43篇を今の世の人々にこそ!
猪木詩集「馬鹿になれ」 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ポエム界に驚異の大型新人現わる!闘魂詩人衝撃デビュー。
内容(「MARC」データベースより)
馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら 見えてくる 本当の自分が 見えてくる 純粋かつ独特の世界を表現する「燃える闘魂」アントニオ猪木の初詩集。
詩集 二度とない人生だから (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
希代の詩人・坂村真民の代表作を編んだ待望の決定版第二集。
内容(「MARC」データベースより)
人生をどう生きるか、それを解決しようと詩の道を選び、ただ一筋に生きてきた著者。そんな生き方の中で生み出された自身の代表作を編んだ「念ずれば花ひらく」(98年刊)に続く第二詩集。
野島伸司詩集〈2〉僕とリンネ (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
「僕は全ての人の価値観に合わせることが出来るだろう 僕は全ての人の価値観にすがる事が出来るだろう さて僕は一体誰でしょう」 脚本家・野島伸司が感性豊かに綴った書き下ろし詩集第2弾。
ありがとう。の本―Special Edition (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
大切なあなたへ、ありがとうの気持ちをこめて。この本には、たくさんの「ありがとう。」がつまっています。誰もがやさしい気持ちになれる、こころあたたまる一冊。
内容(「MARC」データベースより)
出会ってくれて、ありがとう。相談にのってくれて、ありがとう。晴れてくれて、ありがとう…。たくさんの「ありがとう」がつまった、こころあたたまる一冊。2001年刊のSpecial edition。
犬との10の約束 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
あなたがそばにいてくれるだけで、わたしはどんなことでもやすらかに受け入れることができます「犬の十戒」。愛されたことがない動物と愛されたことのない人間、この世では決してめぐり逢えなかったふたつの魂の奇蹟の出会いのお話「虹の橋」。世界中のたくさんの動物のサイトに伝わるおとぎばなしの絵本。
内容(「MARC」データベースより)
世界中の動物サイトに伝わる作者不明のおとぎばなし「犬の十戒(The ten commandments)」と、「虹の橋のたもとにて(At the rainbow bridge)」を翻訳し単行本化。英文併記。
ハリール・ジブラーンの詩 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
魂に響くジブラーンの詩を、神谷美恵子の名訳で。
愛し合いなさい、しかし愛をもって縛る絆とせず、ふたりの魂の岸辺のあいだにゆれ動く海としなさい。(「結婚について」より)深い思索の中から紡ぎだされた、静かな叡智に満ちた詩の数々。人生の礎となる一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
愛し合いなさい、/しかし愛をもって縛る絆とせず、/ふたりの魂の岸辺の間に/ゆれ動く海としなさい。(「結婚について」より)世界各国で愛されているレバノン生まれの詩人、ハリール・ジブラーン(一八八三‐一九三一)。大いなるものへの畏敬の念に支えられた壮大な視野と自由闊達な精神、そして人間のささやかな営みに向けた温かいまなざし。精神科医・神谷美恵子は、この詩人に深い共感を抱き、晩年、『予言者』等の翻訳に打ち込んだ。長く愛されてきた、その端正な訳詩と解説がはじめて文庫に。慌ただしい日常の合い間にこそ、静かに繙きたい、思索の道標となる一冊。
金子みすゞ童謡集 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
<見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ>(「星とたんぽぽ」)。大正末期、彗星のごとく登場し、悲運の果てに若くして命を断った天才童謡詩人・金子みすヾ。彼女は子供たちの無垢な世界や、自然や宇宙の成り立ちをやさしい詩の言葉に託し、大切な心のありかを歌った。いま、歴史の闇に散逸した幻の名詩が再び発掘者の手でテーマ別に編まれた。殺伐たる時代の中で、もう一度目に見えぬ「やさしさ」や「心」を見つめ直すために。
内容(「BOOK」データベースより)
「見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ」(「星とたんぽぽ」)。大正末期、彗星のごとく登場し、悲運の果てに若くして命を絶った天才童謡詩人・金子みすヾ。彼女は子どもたちの無垢な世界や、自然や宇宙の成り立ちをやさしい詩の言葉に託し、大切な心のありかを歌った。いま、歴史の闇に散逸した幻の名詩が再び発掘者の手でテーマ別に編まれた。殺伐たる時代の中で、もう一度目に見えぬ「やさしさ」や「心」を見つめ直すために。
詩のこころを読む (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
いい詩には、ひとの心を解き放ってくれる力があります。また、生きとし生けるものへのいとおしみの感情をやさしく誘いだしてもくれます。この本では、長いあいだ詩を書き、ひとの詩もたくさんよんできた著者が、心を豊かにしつづけている詩の中から忘れがたい数々を選びだし、その魅力を情熱をこめて語ります。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
茨木 のり子
1926年大阪府に生まれる。1946年東邦大学薬学部卒業。敗戦後の新しい息吹きにつき動かされ、1950年頃から一人でこつこつと詩作をはじめる。詩誌『詩学』への投稿をきっかけに同誌新人特集号に登用される。1953年、川崎洋氏と二人で同人詩誌『櫂』を発刊、以後、新たな同人も加わって今日までつづく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)