そっと手をつなごう (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
のばした手の先にあるのはずっとさがしていたもの。なくしてはいけないもの。思いがあふれる30の恋のことば。
内容(「MARC」データベースより)
のばした手の先にあるのは、ずっとさがしていたもの。なくしてはいけないもの-。あまくて辛くてこわれやすい「すき」という気持ちがつまった、30のメッセージ。
千の風になって CDブック (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
聴いて、読む。より深まる感動!
喪失の悲しみをいやし、生きる勇気と希望を与えてくれる"死者からのメッセージ"にCDが付きました。
特別編集盤CD
(著者自身による作曲・歌唱・朗読)3曲入り
1.歌とピアノ 2.朗読とオーケストラ 3.オーケストラによるインストゥルメンタル
内容(「BOOK」データベースより)
聴いて、読む。より深まる感動!喪失の悲しみをいやし、生きる勇気と希望を与えてくれる“死者からのメッセージ”にCDが付きました。
千の風になって ちひろの空 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
大切な人を亡くしたとき……
悲しみをこえて生きる勇気を与えてくれる“いのちの詩”に、ちひろの絵がつきました。
ちひろの絵のなかで、大切な人が風になる
ベストセラー『千の風になって』がいわさきちひろの絵だったらどうなるか。ページをめぐっているうちに、風は宇宙ではなく、すぐそばを吹いていることに気がつくでしょう。
内容(「MARC」データベースより)
大切な人を亡くしたとき…。悲しみをこえて生きる勇気を与えてくれる「いのちの詩」に、いわさきちひろの絵がつきました。頁をめくると、風は宇宙ではなく、すぐそばを吹いていることに気がつきます。
戦後名詩選〈1〉現代詩文庫特集版1 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
第1巻「田村隆一詩集」から30余年、160冊の「現代詩文庫」から、次代に残す名詩をえりすぐった全篇解説付アンソロジー。
有り触れた蒼い空と (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
“晴れやかに空は、どこまでも青かった。僕は、君の永遠を愛したんだ。” 優しく、温かく、柔らかく、心に届く30篇の写真詩集
内容(「MARC」データベースより)
言葉より心が好き。心よりあなたが好き。その瞳で僕をみて、この瞳で君をみる-。「生命」「ビー玉を持つ少女」など、斬新なアングルと色彩を持つ写真、そして心に響きかける言葉でつづる、フォト&ポエム集。
恵みのとき―病気になったら (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
人から人へ、手から手へ。全国に広がっていった一篇の詩「病気になったら」。あなたから大切なあの人へ、そっと伝えてください。詩作の背景を綴った「泣いていいよ」も併せて収録。
内容(「MARC」データベースより)
病気になったらどんどん泣こう またとないチャンスをもらったのだ じぶんの弱さをそのまま受け入れるチャンスを-。人から人へ、全国に広がった一篇の詩「病気になったら」と、詩作の背景を綴った「泣いてもいいよ」を収録。
こころ (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
僕のこころはからっぽだった そんなとき、君は たんぽぽの綿毛のように ふわふわと飛んできて からっぽだった僕の心に 植えてくれた 恋という名の種を- 18才の夏の、あふれるような恋から生まれた詩集。
星野富弘全詩集〈1〉花と (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
草花と人々に寄せる限りなく温かな星野富弘のいのちの言葉が、初めて2冊の詩集にまとめられました。
これまでに発表されたすべての詩画集とエッセイから、306篇の詩を創作年代順に収録。こころの軌跡をたどる愛蔵版です。
全二巻のうちの第一巻。
かぎりなくやさしく温かないのちの詩。
「1 花と」には、1970年~1987年にかけての152篇を収録。巻末に、漫画家のみつはしちかこ氏による解説も。
内容(「MARC」データベースより)
私も余分なものを捨てれば 空がとべるような気がしたよ 花の詩人・星野富弘の青春の日の言葉をあつめた、あなたにとって恋人のような詩集。既刊本の中から厳選した詩を収録。
詩のこころを読む (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
いい詩には、ひとの心を解き放ってくれる力があります。また、生きとし生けるものへのいとおしみの感情をやさしく誘いだしてもくれます。この本では、長いあいだ詩を書き、ひとの詩もたくさんよんできた著者が、心を豊かにしつづけている詩の中から忘れがたい数々を選びだし、その魅力を情熱をこめて語ります。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
茨木 のり子
1926年大阪府に生まれる。1946年東邦大学薬学部卒業。敗戦後の新しい息吹きにつき動かされ、1950年頃から一人でこつこつと詩作をはじめる。詩誌『詩学』への投稿をきっかけに同誌新人特集号に登用される。1953年、川崎洋氏と二人で同人詩誌『櫂』を発刊、以後、新たな同人も加わって今日までつづく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
特選 小さな名詩集 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
人生のふとした瞬間、瞬間に人は自分自身と向き合わなくてはならない。そんな、ちょっと自分の人生を振り返って自分の心に問いかける時にひも解きたい名詩集。金子みすゞ、中原中也、ゲーテ、ニーチェらの作品を収録。