詞集 たいまつ〈4〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
日本を、世界を、地球を見据え発せられた、若者たちにおくる“生きる言葉”。3集から14年の年月をかけ結晶された、待望の第4集。
内容(「MARC」データベースより)
たいまつは何にも依存しない。自分で燃えながら、どこでも照らす。照らしながら、まわりを暖める-。日本を、世界を、地球を見据え発せられた、若者たちにおくる「生きる言葉」。3集から14年の年月をかけ結晶された第4集。
空のかあさま〈下〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
決定版遺稿全集。84編の作品を収録。
内容(「MARC」データベースより)
「美しい町・上下」に続く、金子みすゞ童話全集第4巻。遺稿で使用している漢字を生かしたまま、新漢字・現代仮名づかいに改めたみすゞ作品集の決定版。「わらい」「げんげの葉の唄」など84編を収録。
あなたがここにいる理由 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
思いやりのある友たちやボーイフレンド、ほどほどの通学や通勤、なに不自由なく見える日々の中で、どうしょうもない寂しさと孤独を感じることはありませんか。そんなあなたを元気づける詩と画による小さな楽園。
内容(「BOOK」データベースより)
ここに根を張ろう。できてもできなくても自分の手で。Chieさんから最新メッセージ。癒しの詩画集。
おひさまのかけら―「こどもの詩」20年の精選集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
思い出しに行きませんか?こどもにもわかっていること、こどもにしか見えないもの。時代を経ても変わらない、こどもたちのみずみずしいことばがいっぱいにつまっています。おひさまのかけらだった、すべての人へ。読売新聞連載中の「こどもの詩」20年の集大成。
内容(「MARC」データベースより)
思い出しに行きませんか。こどもにもわかっていること、こどもにしか見えないもの-。『読売新聞』連載「こどもの詩」20周年を記念し、選者である詩人・川崎洋が過去20年分の「傑作」227編を精選。
花ひらく心ひらく道ひらく (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
いかに生き、いかに大成するか現代を生きぬく心の指標!!
「念ずれば花ひらく」の詩人、坂村真民の作品から厳選した200篇!!宇宙の歌に耳をすまし、自然の息吹を感じることが生きる喜び、糧となり、人生を輝かせてくれる!!
内容(「BOOK」データベースより)
「念ずれば花ひらく」の詩人、坂村真民の作品から厳選した200篇!宇宙の歌に耳をすまし、自然の息吹を感じることが生きる喜び、糧となり、人生を輝かせてくれる。
にんげんぴかぴか―こどもの詩〈2〉 (新書)
出版社 / 著者からの内容紹介
読売新聞に1982年元旦から連載されている「こどもの詩」は、掲載された詩がテレビの歌になったり、CD化されたりと、多くの反響を呼んできた。こどもたちは、的確でやさしい選評に励まされ、選者の川崎氏も「自身の感性を洗い直されたり、考え方のさびを落とされてきた」22年間だった。本書には、最後の3年間に選ばれた136編を掲載する。感性豊かな「こどもの世界」とユーモアたっぷりの温かい短評が奏でる最後のハーモニー。
内容(「BOOK」データベースより)
誰もが持っていたけれど、忘れてしまった「こどもの心」。意外な発見に笑みがこぼれたり、思わずほろりとさせられたり。故・川崎洋氏が読売新聞で選び続けた「こどもの詩」最後の136編。
母の詩集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
病に冒され、限りなく子どもに還ってゆく母のうしろ姿を深く見つめ、その悲しみの本質にどこまでも迫ったが故に、人間存在の普遍に辿り着く。認知症の母を詠った詩集。
内容(「MARC」データベースより)
ちょっと二階にあがるときにも 母は今生の別れをする 「達者でね」 病に冒され、限りなく子どもに還ってゆく母のうしろ姿を深く見つめ、その悲しみの本質に迫ったが故に、人間存在の普遍に辿り着いた詩集。
しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ことばの魔術師波瀬満子とびきりおいしい詩集。
内容(「MARC」データベースより)
ことばの魔術師はせみつこが編集したとびきりおいしい詩集。阪田寛夫、谷川俊太郎、川崎洋、まど・みちお他。読んで、きいて、口ずさんで楽しめることばあそびの詩がいっぱい。子どもから大人まで自由に遊べる。*
完訳 マザーグース (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
童謡、歌曲、唱歌、ジングル、リドル、キャッチ、数え歌、子守唄、祈祷歌、酒盛りの歌、恋の歌…あらゆるジャンルの歌や詩を集大成した決定版!驚くほど詳細で興味深い注釈と貴重な楽しいイラスト付き。
内容(「MARC」データベースより)
童謡、歌曲、唱歌、ジングル、リドル、キャッチ、数え歌、子守唄、祈祷歌、酒盛りの歌、恋の歌…。あらゆるジャンルの歌や詩を集大成した決定版。詳細で興味深い注釈と貴重な楽しいイラスト付き。
町田康詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
『供花』から『土間の四十八滝』、未刊詩(三篇)、書き下ろし最新作(五篇)まで九十五篇を収録。著者自選による、待望の文庫オリジナル版。町田康の美しく、熱く、危険な、ことばの軌跡。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
町田 康
小説家、パンク歌手、俳優。1962年、大阪府生まれ。高校時代より町田町蔵の名で音楽活動を開始。81年、INUで「メシ喰うな」を発表。97年、処女小説『くっすん大黒』で野間文芸新人賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を2000年『きれぎれ』で芥川賞を、01年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞を、02年『権現の踊り子』で川端康成賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)