空のかあさま〈下〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
決定版遺稿全集。84編の作品を収録。
内容(「MARC」データベースより)
「美しい町・上下」に続く、金子みすゞ童話全集第4巻。遺稿で使用している漢字を生かしたまま、新漢字・現代仮名づかいに改めたみすゞ作品集の決定版。「わらい」「げんげの葉の唄」など84編を収録。
二人が睦まじくいるためには (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
「二人が、そして人が睦まじくいるためには」という祈りにも似た願いを込めた詩集。詩人の意を超えて多くの人の口にのぼり心に届いた「祝婚歌」を始め全32篇を収録。
出版社からのコメント
新しく結ばれる二人へのはなむけとして書かれた「祝婚歌」(本書収録)は、結婚式の祝辞として述べられることが多く、新郎新婦のみならず列席者にも深い感銘を与え続けています。また結婚式の引き出物にも最適の一冊です。
詩集 絹半纒 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
ある時は作家、ある時は格闘プロデューサーとして辣腕を発揮する最高にして最良の不良、百瀬博教。その処女詩集がついに文庫化!男の中の男の生きざまを、研ぎ澄まされた言葉で綴った一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
ある時は作家、またある時は格闘プロデューサーとして辣腕を発揮し、周囲を圧倒し続ける戦後最高にして最良の不良、百瀬博教。その処女詩集がついに文庫化!少年時代の思い出から、拳銃不法所持により下獄した秋田刑務所でのこと、家族への想いまで、男の中の男の生きざまを研ぎ澄まされた言葉で綴った1冊。エッセイ「僕の刀」も同時収録。
LIVE!no media 2004 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
田辺マモル、町田直隆、オグラ、谷川俊太郎、宮沢和史ら、詩人、ミュージシャン入り乱れての詩の朗読の夜。あたらしい詩のたのしみ、ポエトリー・リーディング。32作品を収めた朗読CD付き詩集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
友部 正人
1950年東京生まれ。72年『大阪へやって来た』でレコードデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
わたしを束ねないで (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
女に生まれ、そして母になった新川和江の、これはまさに「女の一生」詩華集。
内容(「MARC」データベースより)
わたしを束ねないで…わたしを止めないで…。女に生まれ、恋をし、妻となり母になる、その折りその折りに、女である自分をふくめ生きとし生けるものを讃えつづけた著者。「女の一生」をたどる詞華集。
君はおりこう みんな知らないけど (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
奥底にとっても聡明なものをもっているのに、なかなかそれを見つけてくれる人がいない。人はどうやって人の中で自分を知るのだろう。でも僕は知っている。君はおりこう みんな知らないけど。
ロングシーズン 〔新装版〕 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
音楽はなんのために鳴りひびきゃいいの こんなにも静かな世界では-。今、また新たなファンを生み続ける伝説のバンド、フィッシュマンズの故・佐藤伸治が遺した、宝石のように美しい詩を集めた一冊。
子どもといっしょに読みたい詩100 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
多くの子どもたち、教師たち、親たちの支持を得てきたこれだけは!という詩を集めた決定版。
内容(「MARC」データベースより)
学年の出発や、学ぶことを考えるとき、自然や社会を見つめるとき、生き方や人間をみつめるとき、そして何よりも言葉を楽しむときになど、ぜひ子どもたちに読んでもらいたい詩100を選んだ、珠玉の1冊。
土間の四十八滝 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
町田康の美しく、危険なことばは、強い引力でもって軽やかに世界を変えていく…。第九回萩原朔太郎賞受賞作、待望の文庫化。未刊詩篇五篇も併録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
町田 康
作家、歌手。1962年、大阪府生まれ。高校時代より町田町蔵の名で音楽活動を開始。81年、INUで「メシ喰うな」を発表。97年、処女小説『くっすん大黒』で野間文芸新人賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を2000年『きれぎれ』で芥川賞を、01年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞を、02年『権現の踊り子』で川端康成賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二人が睦まじくいるためには (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
「二人が、そして人が睦まじくいるためには」という祈りにも似た願いを込めた詩集。詩人の意を超えて多くの人の口にのぼり心に届いた「祝婚歌」を始め全32篇を収録。
出版社からのコメント
新しく結ばれる二人へのはなむけとして書かれた「祝婚歌」(本書収録)は、結婚式の祝辞として述べられることが多く、新郎新婦のみならず列席者にも深い感銘を与え続けています。また結婚式の引き出物にも最適の一冊です。