この街で (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
『千の風になって』の作家と『ごんぎつね』の画家が、感動の絵本詩集をつくりました。涙がでるほど、懐かしい。大切な人に贈りたい大人の恋歌。
内容(「MARC」データベースより)
あなたの すぐそばに いつもわたし わたしの すぐそばに いつもあなた この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい 大切な人に贈りたい大人の絵本詩集。
童女M―16の詩 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
詩人・松崎義行が15歳のときに出版した幻の詩集、完全復刻。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松崎 義行
1964年11月18日東京生まれ。中学時代、さまざまな表現に興味を持つなか、詩を書き始める。1980年6月、詩集『童女M16の詩』を近所の印刷所で制作し出版、新風舎を立ち上げる。7月、月刊『未来創作』を創刊、その後『創作新風』に名称を変更して十六号まで発行。新風舎文芸コンクールの実施、アンソロジーの出版などを手がける。1983年、日本大学芸術学部放送学科入学と同時に商業雑誌として『TILL』を創刊、『鳩よ!』ほかに執筆。ドキュメンタリービデオカメラマン、映像作品のプロデュースも行う。その後、クリエーターサポート事業や新風舎の社業に没頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
いしんでんしん。 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
強がりでもいいじゃん。前向きにいこーぜ。
「前向き。」をテーマにした、写真詩集。
短い言葉のひとつひとつに強い思いを
感じることのできる作品です。
著者からのコメント
最初は、中学生の時、学校の授業で詩を書いたのが始まりだった。
英語の歌詞に疑問を抱き、「もっとわかりやすくならないものか?」
そんな気持ちから始まった。
高校生の時にはワープロで冊子を作り、恥ずかしながらも
みんなに見せた。文集にも詩を載せた。
大学生になって、ホームページで発表することを覚えた。
詩を書いていることも、恥ずかしくなくなってきた。
社会人になって、大人の世界にぶち当たった。そこでもまた、
日々に転がる小さな気持ちを、つづることができた。
そして今、書き続けた言葉たちは、ノート3冊にもなった。
日常に思うこと、楽しかったこと、苦しかったこと、泣いたこと、
笑ったこと、悩んだこと、好きな人のこと、友達のこと、家族のこと、
そして何より、自分自身のこと。
そんなことをずっと、日記を書くように詩にしてきた。
いつの間にかそれは、僕の足跡になって、これからもずっと、
続いていくものになった。
今まで僕が、感じてきたことの全て。
それをこの本に詰め込みました。
今まで出会ってきたみんなへ。
育ててくれた家族へ。
この本を贈ります。
銀色夏生自選詩集 丘をバラ色に染めながら (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
傑作がぎゅっと詰まった、待望のベスト版詩集!
銀色夏生がこれまでのあゆみを振り返り、自ら特に気に入っている作品を選び出す。ファン待望、初のベスト版詩集が遂に登場!
内容(「BOOK」データベースより)
詩人銀色夏生が過去28作品の中から選んだ自選集。
こどもの詩 (新書)
出版社/著者からの内容紹介
読売新聞の家庭欄に連載の「こどもの詩」から秀作を選んだアンソロジー。子供の目を通した新鮮でユニークな世界。挿絵・坂田靖子
内容(「BOOK」データベースより)
読売新聞の“家庭とくらし欄”で長く連載されている「こどもの詩」の秀作集。大人に比べて手持ちの言葉はずっと少ないのに、事物を素手でつかむようにして、ほらと示してくれる詩の数々。豊かな想像力や、無機物を命あるもののように見る暖かさ、そして素直なゆえに時にはこの世を映す鏡にもなる鋭さ。かわいいだけではすまされない、生命力溢れるこどもたちの世界です。180篇のアンソロジー。
花ひらく心ひらく道ひらく (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
いかに生き、いかに大成するか現代を生きぬく心の指標!!
「念ずれば花ひらく」の詩人、坂村真民の作品から厳選した200篇!!宇宙の歌に耳をすまし、自然の息吹を感じることが生きる喜び、糧となり、人生を輝かせてくれる!!
内容(「BOOK」データベースより)
「念ずれば花ひらく」の詩人、坂村真民の作品から厳選した200篇!宇宙の歌に耳をすまし、自然の息吹を感じることが生きる喜び、糧となり、人生を輝かせてくれる。
井伏鱒二全詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
諧謔と哀愁に満ちた言葉を自在に駆使し、独自の詩世界を切りひらいた井伏鱒二(1898‐1993)。「散文が書きたくなるとき、厄除けのつもりで」書いたという『厄除け詩集』に初期の作品を加え、生涯の全詩作70篇を凝集。
わたしがあなたを選びました (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
「おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、わたしは地上におりる決心をしました」……胎児のモノローグでつづられる世界は、いのちの尊さと喜びに満ちています。産婦人科医である著者が、お産について考えていたある夜、言葉があふれるままに書きとめた一編の詩は、出産に臨んだお母さんたちの手から、出産を控えた知人や友人へと手渡しでひろまりました。たくさんの女性にいのちの原点とその愛おしさを感じさせてくれたその詩が、美しいイラストと出会い、人と人との絆を結ぶ小さな絵本になりました。「自分はどこから生まれてきたのか、どうしてこの世に生まれてきたのか、この本が見つめなおす一助になれば、うれしく思います」(作者あとがきより)「子どもは皆、愛されるために生まれてきます。お母さんたちが子育てにちょっと疲れたとき、ちょっと行き詰ったときにこの本を開き、心から愛しいと感じた親子関係の原点を思い出し、また元気になってほしいと願っています」(帯の作者メッセージより)
内容(「BOOK」データベースより)
すべてのお母さんといつかお母さんになるあなたへ。子どもはみな、愛されるために生まれてくるのです。
大きなやかんは沸くのに時間がかかるから (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
「自分もこの詩に秘められている言葉とともに、歩んできたような気がします。」長州力(プロレスラー)
広告ビジネスという戦いの場で、日々悪戦苦闘してきた格闘詩人・野崎美夫が、まるで「水出しコーヒー」のように長い時間をかけて、「ポツリ、ポツリ」と、編んできた言葉を、大切にお届けするメールマガジンの集大成がついに1冊の本に!!
まぐまぐ!メールマガジン読者9万人!
メールマガジン愛読者からのメッセージ
●「頑張る自分を応援する言葉っていいですね。」●「『格闘詩』、時々ストンと心に納まることがあります。」●「自分の事を詩にしてるような、読んでると涙が込上げてきます。共感できる詩です。元気が出てくる詩です。」●「名句だ感動!ピース!」●「相手を思いやる心情が、優しさが、伝わってきます。いい詩です。ほのぼのとした気持ちになります。」●「僕は今中学2年ですが狙っている高校があります。僕も未来に向かって頑張ろうと思いました。」●「『小さな花』とても新鮮で純情で良い詩ですね。今咲いている小菊を思い出しました。」●「本当に励みになります。読んでいると自分の中にエネルギーが湧いてくるのがわかります。」
内容(「BOOK」データベースより)
広告ビジネスという戦いの場で、日々悪戦苦闘してきた格闘詩人・野崎美夫が、まるで「水出しコーヒー」のように長い時間をかけて、「ポツリ、ポツリ」と、編んできた言葉を、大切にお届けするメールマガジンの集大成がついに一冊の本に。
千の風になって CDブック (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
聴いて、読む。より深まる感動!
喪失の悲しみをいやし、生きる勇気と希望を与えてくれる"死者からのメッセージ"にCDが付きました。
特別編集盤CD
(著者自身による作曲・歌唱・朗読)3曲入り
1.歌とピアノ 2.朗読とオーケストラ 3.オーケストラによるインストゥルメンタル
内容(「BOOK」データベースより)
聴いて、読む。より深まる感動!喪失の悲しみをいやし、生きる勇気と希望を与えてくれる“死者からのメッセージ”にCDが付きました。