君は無限―MIKAKO Poem Picture Book (文庫)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
MIKAKO
本名:村中美香子。1981年3月15日、山口県岩国市生まれ。短大時代イギリスへ留学し、ストリートアーティストに感銘を受けた。帰国後19歳で路上詩人デビューを果たす。卒業後就職し、OLの傍ら創作を続け個展や県外での路上などの活動を行っていった。2006年活動の幅を広げる為に退職し、更なる作品創りに専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シャガールと木の葉 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
清冽な印象をたたえた全36編の詩集。
〈憎悪を理解しようとすること/それこそ愛のはじまりだ〉伝えたい言葉があり、心にとどめたい詩がある。さらに軽やかに描かれる、瑞々しい言葉の果実たち。
内容(「BOOK」データベースより)
伝えたい言葉があり、心にとどめたい詩がある―。谷川俊太郎の最新詩集。
念に生きる (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
“念ずれば花ひらく”の詩人が綴った詩。坂村真民95歳の「決定版」詩墨集。 “人は何にいのちを懸けるかが大事”と真民先生は言う。『自分は人々の心に光を灯す詩を書くことに一生を捧げる』の言葉通り、賦算詩『詩国』を1回の休刊も無く500号に達した。その先生の“魂”とも言うべく詩の集大成が『念に生きる』となり、1冊の本になりました。
内容(「BOOK」データベースより)
人生に口ずさみたくなる。生きる勇気がわいてくる。坂村真民95歳の「決定版」詩墨集。
風うた~恋~ 小田和正歌詩集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
小田和正が綴った溢れる想い。愛する喜び、流した涙…。心がふるえる恋のことばを集めました。
内容(「MARC」データベースより)
ことばがもどかしくて うまくいえないけれど きみのことばかり気になる ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の匂いがしてる 小田和正が綴った溢れる想い、心がふるえる恋のことばを集めた歌詩集。
LIVE!no media 2004 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
田辺マモル、町田直隆、オグラ、谷川俊太郎、宮沢和史ら、詩人、ミュージシャン入り乱れての詩の朗読の夜。あたらしい詩のたのしみ、ポエトリー・リーディング。32作品を収めた朗読CD付き詩集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
友部 正人
1950年東京生まれ。72年『大阪へやって来た』でレコードデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
あなたの手のひら―花の詩画集 (大型本)
内容(「BOOK」データベースより)
移りゆく季節の花々によせて命の愛しさを描く詩画63点と16編のエッセイ。
内容(「MARC」データベースより)
日本のみならず海外でも開かれている原画展やテレビで紹介された星野富弘の詩画集はかぎりなく静かな感動の輪を広げている。移りゆく季節の花々によせて命のいとしさを描く詩画63点と16編のエッセイを収録。
夜ふかしの凡人 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
THE BOOMの宮沢和史が贈るピュアなメッセージ。
内容(「MARC」データベースより)
THE BOOMのヴォーカリスト兼リーダーの宮沢和史が贈る、ピュアなメッセージ。バリ島の写真を織り交ぜて綴られるエッセイが幻想的。
あなたがここにいる理由 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
思いやりのある友たちやボーイフレンド、ほどほどの通学や通勤、なに不自由なく見える日々の中で、どうしょうもない寂しさと孤独を感じることはありませんか。そんなあなたを元気づける詩と画による小さな楽園。
内容(「BOOK」データベースより)
ここに根を張ろう。できてもできなくても自分の手で。Chieさんから最新メッセージ。癒しの詩画集。
愛の詩集―室生犀星詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「ふるさとは遠きにありて思ふもの そしてかなしくうたふもの」で知られる室生犀星の初期抒情詩を集めた『抒情小曲集』。詩人の至純な魂の表皮がそのまま現実の荒波にさらされたかのごとき『愛の詩集』。そして、女性の「美」を奔放自在な言語表現で獲得した最後の詩集『昨日いらつしつて下さい』。以上三冊の詩集を中心に、各時代ごとの犀星の詩のエッセンスを収録。七十二年に及ぶ詩人の生涯とその魅力を、余すところなく伝える決定的な文庫版詩集。
内容(「MARC」データベースより)
わたしは何を得ることであらう わたしは必らず愛を得るであろう…どんなに永い間 寂しかつたといふことを しづかに物語り感動するであろう 初刊のデザインを模した装丁で再刊。
--このテキストは、
単行本
版に関連付けられています。
土間の四十八滝 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
町田康の美しく、危険なことばは、強い引力でもって軽やかに世界を変えていく…。第九回萩原朔太郎賞受賞作、待望の文庫化。未刊詩篇五篇も併録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
町田 康
作家、歌手。1962年、大阪府生まれ。高校時代より町田町蔵の名で音楽活動を開始。81年、INUで「メシ喰うな」を発表。97年、処女小説『くっすん大黒』で野間文芸新人賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を2000年『きれぎれ』で芥川賞を、01年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞を、02年『権現の踊り子』で川端康成賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)