のほほんと (単行本)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福詩家 たろう
本名・轟木太郎。1979年兵庫県出身。幼少期を台湾で過ごし、福祉分野でソーシャルワーカーを経て「福詩家たろう」となる。現在も福祉分野に携わりながら、イベント、路上(全国)、個展などで活動。その他、世界への植林活動やオーストラリア個展など、日本の枠を超えて「福詩」という人の心をあったかくする言葉をかいている。ふくじん団長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヴェルレーヌ詩集 (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
「秋の日のヴィオロンの」でわが国でも広く読まれたヴェルレーヌは「何よりもまず音楽を」とみずからの叙情を謳った。格調豊かな堀口大学らの名訳から編者による新訳までを網羅、代表的な詩人論を収録。
内容(「MARC」データベースより)
「秋の日のヴィオロンの」で日本でも広く読まれたヴェルレーヌは「何よりもまず音楽を」と自らの叙情を謳った。格調豊かな堀口大学らの名訳から編者による新訳まで網羅。代表的な詩人論も収録。〈ソフトカバー〉
年下オトコ×年上オンナ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ケータイ小説の女王×カリスマネット詩人、ケータイ発!恋愛交換詩集。
内容(「MARC」データベースより)
私は知ってます。あなたよりもずっと。いろんなことを、あなたよりも。長く生きてるから…。ケータイ小説の女王×カリスマネット詩人の恋愛交換詩集。ケータイ・サイトでの人気ポエムを書籍化。
あなたのそばに (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
恋愛やその日常を通して感じる数々の思い。恋する気持ちのむこう側に見えるもの。つづけていく力や、愛する人へのやさしい思い。カラーをまじえた写真とともに恋するすべての人に贈るヒーリング・ポエム。
内容(「BOOK」データベースより)
よろこびとせつなさ。希望と不安…。「あなたのそばに」「見あげた空」「恋にむかって」「おはよう」「いま、ここにある思い」カラーをまじえた写真を添えて、恋するすべての人に贈る、あなたへの、わたしへの思い。恋する気持ち。気持ちのむこうに見えるもの。よろこび、不安、つづけていく力、愛する人へのやさしい思い。そんな思いのかずかずを、ここちよい写真とともにあなたへ。
ひさしぶりのバッハ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
本詩集は、清岡卓行が詩集『一瞬』(二〇〇二年)のあと、二〇〇六年六月三日に亡くなるまでのあいだに発表した八篇の詩に、1九七三年から八二年にかけて発表した「多摩湖」の連作の六篇を加え、さらに未整理のファイルのなかから偶然見出された四行詩一篇を加えてまとめたものです。
内容(「MARC」データベースより)
最晩年に発表した8篇の詩に、1973年から82年にかけて発表した「多摩湖」の連作の6篇を加え、さらに未整理のファイルのなかから偶然見出された4行詩1篇を加えてまとめた拾遺詩集。
ゆう/夕 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
夕焼けを「きれい」と感じた心は大人になってからも必要なのかもしれません。右からよむと詩集左からみると絵本 あたらしい形のビジュアルブック。
内容(「MARC」データベースより)
夕焼けの美しさを喜んでいるだろうか。明日が来るのを楽しみにしているだろうか… 。右から読むと詩集、左からみると絵本という新しい形のビジュアルブック。「夕」をテ ーマにした、言葉と写真のコラボレーション。
くちびるから微毒―愛されたい傷つけたい 愛葉るび詩集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
耐えきれないほどの愛と怖れを込めて。孤独なあなたへ、傷つくのが怖い君へ。初のセルフ・プロデュース『写真・詩集』。
内容(「MARC」データベースより)
癒したいと想った。 救いたいと想った。 気がついたら愛してた。 耐えきれないほどの愛と怖れを込めて-。孤独なあなたへ、傷つくのが怖い君へ。愛葉るび初のセルフ・プロデュース写真詩集。
ひとりぼっちのあなたに・さよならの城・はだしの恋唄 (単行本)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
寺山 修司
1936年1月10日青森生まれ。早稲田大学中退。日本ペンクラブ、現代歌人協会、シナリオ作家協会などに所属。1955年「チェホフ祭」にて短歌研究新人賞受賞。1964年詩劇「犬神の女」にて久保田万太郎賞受賞。1964年叙事詩「山姥」にてイタリア賞グランプリ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
祝魂歌 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
古今東西の魂の歌を収録。装画はフジ子・ヘミング。
内容(「MARC」データベースより)
死をどんなイメージでとらえるかは、文化や時代によって様々だが、死によってからだから解放された魂というものがあるのではないのか。もしそうなら魂の新しい旅立ちを祝うことができるのではないかという視点で編まれた詩集。
吉野弘詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
社会のあり様や働き人の暮らし、家族の営みや自然の移り変わりを、日々を生きる者の飾らない眼差しでとらえ、深く柔らかくそしてユーモラスに練り上げた言葉でうたう詩人・吉野弘。名詩「I was born」や「祝婚歌」など、やさしく誠実な者たちの魂の重力を探った戦後五十年にわたる詩群のなかから代表作品を選び、季節・生活・言葉遊びなどテーマごとに配置する。