この街で (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
『千の風になって』の作家と『ごんぎつね』の画家が、感動の絵本詩集をつくりました。涙がでるほど、懐かしい。大切な人に贈りたい大人の恋歌。
内容(「MARC」データベースより)
あなたの すぐそばに いつもわたし わたしの すぐそばに いつもあなた この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい 大切な人に贈りたい大人の絵本詩集。
ボードレール全詩集〈2〉小散文詩 パリの憂鬱・人工天国他 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
文学の極限の扉をおし開く苛烈なポエジーの試み―未完の逆説としての散文詩集「パリの憂鬱」をはじめ、ハシッシュ・阿片・葡萄酒の効果を考究し、対する態度を省察する『人工天国』、さらに唯一の小説『ラ・ファンファルロ』など、「詩」の純乎たる光にひたされたテクストを収める。
千の風になって CDブック (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
聴いて、読む。より深まる感動!
喪失の悲しみをいやし、生きる勇気と希望を与えてくれる"死者からのメッセージ"にCDが付きました。
特別編集盤CD
(著者自身による作曲・歌唱・朗読)3曲入り
1.歌とピアノ 2.朗読とオーケストラ 3.オーケストラによるインストゥルメンタル
内容(「BOOK」データベースより)
聴いて、読む。より深まる感動!喪失の悲しみをいやし、生きる勇気と希望を与えてくれる“死者からのメッセージ”にCDが付きました。
再び会う日のために (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
愛する人へ…よろこびを、幸せを、やさしさをありがとう。死とは、人生とは、生きるとは…。懸命に生きるあなたへ葉祥明の温かいまなざしで綴られる祈りの詩(うた)。
内容(「MARC」データベースより)
あなたのいのちが教えてくれたこと。愛する人へ…よろこびを、幸せを、やさしさをありがとう。死とは、人生とは、生きるとは…。懸命に生きるあなたへ葉祥明の温かいまなざしで綴られる祈りの詩(うた)。
遠くをみたい―星の贈りもの (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
それは地球の始まり。太陽系の始まり。そしてこの宇宙の始まり。わたしたちがなぜいまここにいるかの、ながいながい物語。光は語る(星が生まれてから死ぬまでの物語を)。闇も語る(星が死んでから生まれるまでの物語を)。光と闇とが語る言葉にならない言葉を、学者たちは夜空に読みとり、数式をあやつって、はるかな誕生の物語をつむぐ。
内容(「MARC」データベースより)
ばらの木に なぜ ばらの花が咲くのか ふしぎに おもわない 子どもはいても 宇宙の果てを おもわない子は きっと いない 宇宙の果てへの人間のこがれるようなおもいを美しい絵と詩で綴った一冊。
詩集 Dream World (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
若い女性の瑞々しい感性で綴った愛の言葉と心の映像。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山内 粉雪
1982年茨城県生まれ。県立水戸第二高校卒業後、上京。現在東京都府中市在住、23歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ポケット詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
昔の少年は詩をよく読んだものだ。それも、とびきり上等の詩ばかりを、だ。そしてよく考え、「足る」を知った。みんなへっぴり腰を恥じて涼しげな目の下に、素朴な正義感をひそかにかくしていた。子どもよ、そして子どもの心を持った大人たちよ、この時代にとびきり志の高い詩を読みなさい。
内容(「MARC」データベースより)
いい詩は生きる歓びにあふれている。そんな志の高い詩を読むと、何かがわかり、自分が豊かになる。雨ニモマケズ、わたしを束ねないで、自分の感受性くらい、ゆずりは、ぼろぼろな駝鳥など、とびきりの詩を収録する。
一日の終わりの詩集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
もうこれからは、ただ惜別の人生を覚えねばならない。二十世紀という長い一日、その終わりの秋に沈黙に充ちたことばで手わたす、初めての「私」詩篇。
内容(「MARC」データベースより)
怖くなるくらい、いまは誰も孤独だと思う…。言葉というのは勇気のことだ。人生といえるものをじぶんから愛せるだけの-。自らの肉声で語る20世紀への別れ。
ロングシーズン 〔新装版〕 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
音楽はなんのために鳴りひびきゃいいの こんなにも静かな世界では-。今、また新たなファンを生み続ける伝説のバンド、フィッシュマンズの故・佐藤伸治が遺した、宝石のように美しい詩を集めた一冊。
野島伸司詩集〈3〉ピンク色のヒヨコ (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
僕の幼稚園児並みの右の脳と 僕のおじいさんのような左の脳は とても仲が悪いです このままだといけないので 違う時間に起きて眠ります 脚本家・野島伸司が感性豊かに綴った書き下ろし詩集第3弾。