母の詩集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
病に冒され、限りなく子どもに還ってゆく母のうしろ姿を深く見つめ、その悲しみの本質にどこまでも迫ったが故に、人間存在の普遍に辿り着く。認知症の母を詠った詩集。
内容(「MARC」データベースより)
ちょっと二階にあがるときにも 母は今生の別れをする 「達者でね」 病に冒され、限りなく子どもに還ってゆく母のうしろ姿を深く見つめ、その悲しみの本質に迫ったが故に、人間存在の普遍に辿り着いた詩集。
ありがとう。の本―Special Edition (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
大切なあなたへ、ありがとうの気持ちをこめて。この本には、たくさんの「ありがとう。」がつまっています。誰もがやさしい気持ちになれる、こころあたたまる一冊。
内容(「MARC」データベースより)
出会ってくれて、ありがとう。相談にのってくれて、ありがとう。晴れてくれて、ありがとう…。たくさんの「ありがとう」がつまった、こころあたたまる一冊。2001年刊のSpecial edition。
二十億光年の孤独 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
万有引力とはひき合う孤独の力。初刊のデザインの香りをつたえる新しい愛蔵版詩集シリーズ。
内容(「MARC」データベースより)
あの青い空の波の音が 聞えるあたりに 何かとんでもないおとし物を 僕はしてきてしまつたらしい 透明な過去の駅で 遺失物係の前に立つたら 僕は余計に悲しくなつてしまつた 初刊の装丁を模したデザインの詩集。
くちびるから微毒―愛されたい傷つけたい 愛葉るび詩集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
耐えきれないほどの愛と怖れを込めて。孤独なあなたへ、傷つくのが怖い君へ。初のセルフ・プロデュース『写真・詩集』。
内容(「MARC」データベースより)
癒したいと想った。 救いたいと想った。 気がついたら愛してた。 耐えきれないほどの愛と怖れを込めて-。孤独なあなたへ、傷つくのが怖い君へ。愛葉るび初のセルフ・プロデュース写真詩集。
こころ (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
僕のこころはからっぽだった そんなとき、君は たんぽぽの綿毛のように ふわふわと飛んできて からっぽだった僕の心に 植えてくれた 恋という名の種を- 18才の夏の、あふれるような恋から生まれた詩集。
完訳 マザーグース (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
童謡、歌曲、唱歌、ジングル、リドル、キャッチ、数え歌、子守唄、祈祷歌、酒盛りの歌、恋の歌…あらゆるジャンルの歌や詩を集大成した決定版!驚くほど詳細で興味深い注釈と貴重な楽しいイラスト付き。
内容(「MARC」データベースより)
童謡、歌曲、唱歌、ジングル、リドル、キャッチ、数え歌、子守唄、祈祷歌、酒盛りの歌、恋の歌…。あらゆるジャンルの歌や詩を集大成した決定版。詳細で興味深い注釈と貴重な楽しいイラスト付き。
ゆう/夕 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
夕焼けを「きれい」と感じた心は大人になってからも必要なのかもしれません。右からよむと詩集左からみると絵本 あたらしい形のビジュアルブック。
内容(「MARC」データベースより)
夕焼けの美しさを喜んでいるだろうか。明日が来るのを楽しみにしているだろうか… 。右から読むと詩集、左からみると絵本という新しい形のビジュアルブック。「夕」をテ ーマにした、言葉と写真のコラボレーション。
いにしえからのラブレター (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
千二百年の昔から、永遠の I LOVE YOU。 万葉のころの恋人たちも、今の私たちと変わらない気持ちで恋してました。 〈万葉集〉から恋人たちの歌だけを選りすぐり、今の言葉でつづってみました。 恋する気持ちは時代(とき)を越えて、恋する私たちの心にも……。
内容(「BOOK」データベースより)
千二百年の昔から、永遠のI LOVE YOU。恋するキモチは時代をこえて。『万葉集』から恋人たちの歌だけを選りすぐり、今の言葉でつづってみました。
俺様は約束してない事を守ったりする。 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
『週刊ヤングサンデー』に2年4カ月にわたって連載された、「週刊三代目魚武浜田成夫詩集」を中心に『BURST』『Wasteland』『流行通信』、格闘技イベント「PRIDE」のパンフレット、SPスペシャルエディション・ローリングストーンズ写真集『’SOMEPICS’』など各媒体に発表された新作詩を初めて網羅し、さらに書き下ろしを加えた一冊。俺度100%の第七詩集。
このみちをゆこうよ―金子みすゞ童謡集 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
たくさんの人の心のなかでこだましあい、ひびきあって、新しい今を生きている金子みすゞの童謡。彼女の作品の中から、矢崎節夫が選びだした童謡集第3集。