雪明りの路 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
初刊のデザインの香りをつたえる新しい愛蔵版詩集シリーズ。雪降る町で織りなす恋愛を若い感性が描く。
内容(「MARC」データベースより)
雪降る小樽の町で初めて体験する恋愛の切なさや、自己の心の揺らぎが平明な言葉で繊細に織り込まれ、若者の共感を呼ぶ詩集。初刊のデザインの香りを伝えるシリーズ。
詞集 たいまつ〈4〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
日本を、世界を、地球を見据え発せられた、若者たちにおくる“生きる言葉”。3集から14年の年月をかけ結晶された、待望の第4集。
内容(「MARC」データベースより)
たいまつは何にも依存しない。自分で燃えながら、どこでも照らす。照らしながら、まわりを暖める-。日本を、世界を、地球を見据え発せられた、若者たちにおくる「生きる言葉」。3集から14年の年月をかけ結晶された第4集。
寺山修司詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
詩・短歌・俳句・戯曲・エッセイ…戦後の高度経済成長時代を駆け抜けていった寺山修司は、一人の詩人としても巨大な足跡を文学史に残した。本書ではマザーグースの翻訳詩や、ケストナーからヒントを得た「人生処方詩集」、著者が若き日のすべてを注ぎ込んだ歌集・句集から少女歌集、歌謡曲から戯曲、未刊詩集までを収録。あらゆる人々を魅了してきた青春の痛みと優しさを包んだ寺山修司のエッセンス。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
寺山 修司
1935年、青森県三沢に生まれる。早大教育学部在学中より歌人として活躍。67年、演劇実験室「天井桟敷」主宰。劇作家、俳人としても名高く、その作品の持つ攻撃性と包容力は多くの人を魅了した。1983年没、47歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
いたちなあたち (単行本)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鈴木 理奈
神奈川県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千の風になって CDブック (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
聴いて、読む。より深まる感動!
喪失の悲しみをいやし、生きる勇気と希望を与えてくれる"死者からのメッセージ"にCDが付きました。
特別編集盤CD
(著者自身による作曲・歌唱・朗読)3曲入り
1.歌とピアノ 2.朗読とオーケストラ 3.オーケストラによるインストゥルメンタル
内容(「BOOK」データベースより)
聴いて、読む。より深まる感動!喪失の悲しみをいやし、生きる勇気と希望を与えてくれる“死者からのメッセージ”にCDが付きました。
詩集 Dream World (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
若い女性の瑞々しい感性で綴った愛の言葉と心の映像。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山内 粉雪
1982年茨城県生まれ。県立水戸第二高校卒業後、上京。現在東京都府中市在住、23歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
あなたはそこに (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
世界でいちばん短い恋愛小説。谷川俊太郎の詩に、『天国の本屋』の田中渉の絵。
内容(「MARC」データベースより)
谷川俊太郎の恋愛詩に、「天国の本屋」の田中渉が添えた素敵なイラストの数々。淡く、美しく、せつない感動、あなたに伝わりますか?
二十億光年の孤独 (単行本(ソフトカバー))
出版社からの内容紹介
1949年冬から51年春ごろまでの作品を集めて1952年に刊行された谷川俊太郎の初めての詩集。著者はマザーグースの訳詩集などでもおなじみである。今回の版では、定評のあるエリオット/川村の英訳を付している。柔らかい言葉遣いが息づいていて、原詩、英文ともに言葉の美しい響きが楽しめる。
内容(「MARC」データベースより)
1949年冬から51年春頃までの作品を選集、1952年に刊行された谷川俊太郎の初めての詩集。関東学院大学教授のエリオットと川村による英訳をつける。〈ソフトカバー〉
供花 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
『夫婦茶碗』『きれぎれ』等の傑作により、文学の新地平を拓き、熱狂的ファンを獲得した小説家・パンク歌手による伝説の第一詩集が、未発表作品を含む新編集で再生!桜の下、大安売り会場、スラム街、地下鉄の座席、立ち喰い饂飩屋…あらゆる場所に百三十編の言葉の悦び。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
町田 康
1962(昭和37)年、大阪府生れ。高校時代から音楽活動を始め、’81年バンド「INU」で『メシ喰うな』を発表。俳優としても活躍する。’96(平成8)年に発表した処女小説『くっすん大黒』でドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞受賞。2000年『きれぎれ』で芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もどっておいで私の元気!―気づきのノート (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
病いは“癒しの旅への出発”そして、自己への大きな“気づきの始まり”。「ガンは絶望ではなく、自分への大切なメッセージ」病いと対話し、病いの意味を問う旅の車窓で見た、いのちの詩画集。
内容(「MARC」データベースより)
36歳で重い脳腫瘍を患って以来、病いは「癒しの旅への出発」、そして自己への大きな「気づきの始まり」と思うようになった著者が、病いと対話し、病いの意味を問う文章に、美しい風景写真を添えた、いのちの詩画集。