会いたい (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
恋するsweetでbitterな気持ちを恋愛の神様北川悦吏子が綴り、優しくてふるえるような恋模様を人気画家MAYAMAXXが描きます。うまくいく恋、いかない恋…切なく、暖かく、心にそっと染みこむ愛の詩集。
内容(「BOOK」データベースより)
一瞬の気持ちを“言葉”に、言葉の気持ちを“絵”に瞬間保存した「恋」の詩集。
谷川俊太郎 歌の本 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
歌になった詩と真空管ラジオ・コレクション
詩人が半世紀にわたり書き綴った歌うための詩、単行詩集未収録の66編を自選。秘蔵の1930~50年代の真空管ラジオ・コレクションを添えた贅沢な歌・詩・集
内容(「BOOK」データベースより)
読まれる詩とともに歌われる詩を半世紀にわたって詩人は書き続けてきた。単行詩集未収録の歌詞集。歌うラジオに耳をすませば…1930~50年代真空管ラジオ・コレクションも初公開。
ポケット詩集〈3〉 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
茨城のり子、佐藤春夫、室生犀星等、近現代を代表する日本の詩人たちの作品を集めた「ポケット詩集」第3弾。ポケットにしのばせるのはナイフではなく一冊の詩集であってほしいという願いを込めて集められた詩の数々。
空のかあさま〈下〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
決定版遺稿全集。84編の作品を収録。
内容(「MARC」データベースより)
「美しい町・上下」に続く、金子みすゞ童話全集第4巻。遺稿で使用している漢字を生かしたまま、新漢字・現代仮名づかいに改めたみすゞ作品集の決定版。「わらい」「げんげの葉の唄」など84編を収録。
ポケット詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
昔の少年は詩をよく読んだものだ。それも、とびきり上等の詩ばかりを、だ。そしてよく考え、「足る」を知った。みんなへっぴり腰を恥じて涼しげな目の下に、素朴な正義感をひそかにかくしていた。子どもよ、そして子どもの心を持った大人たちよ、この時代にとびきり志の高い詩を読みなさい。
内容(「MARC」データベースより)
いい詩は生きる歓びにあふれている。そんな志の高い詩を読むと、何かがわかり、自分が豊かになる。雨ニモマケズ、わたしを束ねないで、自分の感受性くらい、ゆずりは、ぼろぼろな駝鳥など、とびきりの詩を収録する。
もどっておいで私の元気!―気づきのノート (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
病いは“癒しの旅への出発”そして、自己への大きな“気づきの始まり”。「ガンは絶望ではなく、自分への大切なメッセージ」病いと対話し、病いの意味を問う旅の車窓で見た、いのちの詩画集。
内容(「MARC」データベースより)
36歳で重い脳腫瘍を患って以来、病いは「癒しの旅への出発」、そして自己への大きな「気づきの始まり」と思うようになった著者が、病いと対話し、病いの意味を問う文章に、美しい風景写真を添えた、いのちの詩画集。
片岡は夏のにおい―中学2年の夏休み (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
弾き語りデュオ「野狐禅(やこぜん)」の竹原ピストル、待望のイラスト詩集。完全書き下ろし。
内容(「MARC」データベースより)
おまわりさん 信じてください!! お金が欲しかったんじゃなくて カツアゲがしたかったんです おまわりさん 信じてください!! 弾き語りデュオ「野狐禅」の竹原ピストルのイラスト詩集。
日本唱歌集 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
明治以来終戦にいたる80年間に歌い継がれてきた多くの唱歌の中から,文部省唱歌「蛍の光」「ふるさと」「鳩ぽっぽ」「春が来た」や「荒城の月」「鉄道唱歌」「浜辺の歌」「ああ玉杯に花うけて」など,名歌150余篇を選んだ.
--このテキストは、
単行本
版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
明治以来、敗戦に至る80年間に歌い継がれてきた多くの唱歌の中から、150余篇を選んでここに収める。「蛍の光」「ふるさと」「鳩ぽっぽ」「春がきた」など世に広く親しまれてきた文部省唱歌をはじめ、「荒城の月」「鉄道唱歌」「美しき天然」「浜辺のうた」「ああ玉杯に花うけて」など、明治・大正・昭和の名歌すべてを集めた。
ボードレール全詩集〈2〉小散文詩 パリの憂鬱・人工天国他 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
文学の極限の扉をおし開く苛烈なポエジーの試み―未完の逆説としての散文詩集「パリの憂鬱」をはじめ、ハシッシュ・阿片・葡萄酒の効果を考究し、対する態度を省察する『人工天国』、さらに唯一の小説『ラ・ファンファルロ』など、「詩」の純乎たる光にひたされたテクストを収める。
星野富弘全詩集〈1〉花と (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
草花と人々に寄せる限りなく温かな星野富弘のいのちの言葉が、初めて2冊の詩集にまとめられました。
これまでに発表されたすべての詩画集とエッセイから、306篇の詩を創作年代順に収録。こころの軌跡をたどる愛蔵版です。
全二巻のうちの第一巻。
かぎりなくやさしく温かないのちの詩。
「1 花と」には、1970年~1987年にかけての152篇を収録。巻末に、漫画家のみつはしちかこ氏による解説も。
内容(「MARC」データベースより)
私も余分なものを捨てれば 空がとべるような気がしたよ 花の詩人・星野富弘の青春の日の言葉をあつめた、あなたにとって恋人のような詩集。既刊本の中から厳選した詩を収録。