長田弘詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
世界ときみとわたしと言葉の本質を、生と死を、深く鮮やかに斬り結ぶ、著者自選の珠玉の79篇を収録した、幸福で危険な文庫オリジナル版、遂に登場。あべ弘士によるイラスト46点収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長田 弘
1939年福島市に生まれる。25歳のとき詩集『われら新鮮な旅人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
少年 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
詩で笑えるよろこび。詩で泣けるしあわせ。千原ジュニアの芸人魂と詩人魂が響きあう、珠玉の第一詩集誕生。
内容(「MARC」データベースより)
馬じゃなくて良かったな、知らんおっさんに、背中乗られるのイヤだから…。詩で笑えるよろこび。詩で泣けるしあわせ。千原ジュニアの芸人魂と詩人魂が響きあう、珠玉の第一詩集。
倚りかからず (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
書き下ろし12篇を含む珠玉の15篇。静かに激しく紡ぐ七年ぶりの最新詩集。
内容(「MARC」データベースより)
もはや いかなる権威にも倚りかかりたくはない ながく生きて 心底学んだのはそれぐらい…。 静かに激しく紡ぐ、7年ぶりの詩集。書き下ろしを含む15篇を収録。
空をかついで (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
自分の住むところには自分で表札を出すにかぎる…「表札」一篇の詩を書くためにこの世界に生まれてきた―石垣りんさんの初の詞華集。
内容(「MARC」データベースより)
自分の住むところには 自分で表札を出すにかぎる-。自らの精神の自由さを気高くうたいあげる「表札」をはじめ、日常的な景色の切れはしから、人間が生きてゆくことを描き出す詩集。
長田弘詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
世界ときみとわたしと言葉の本質を、生と死を、深く鮮やかに斬り結ぶ、著者自選の珠玉の79篇を収録した、幸福で危険な文庫オリジナル版、遂に登場。あべ弘士によるイラスト46点収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長田 弘
1939年福島市に生まれる。25歳のとき詩集『われら新鮮な旅人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倚りかからず (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
書き下ろし12篇を含む珠玉の15篇。静かに激しく紡ぐ七年ぶりの最新詩集。
内容(「MARC」データベースより)
もはや いかなる権威にも倚りかかりたくはない ながく生きて 心底学んだのはそれぐらい…。 静かに激しく紡ぐ、7年ぶりの詩集。書き下ろしを含む15篇を収録。
詞華集 君死にたまうことなかれ (-)
内容(「BOOK」データベースより)
みずみずしい詩情・美しいことば。恋の歌も反戦の詩も、詩人たちのことばは真実に満ちている。
内容(「MARC」データベースより)
大塚楠緒子、与謝野晶子、竹久夢二、小熊秀雄の四人は、重なりあいながらほぼ同年代を生き、思想弾圧の厳しいなかそれぞれに反戦詩を書いている。反戦詩を含め四者四様の生のあり方をみずみずしく謳ったアンソロジー。
友達の証―子どもの詩から見えるもの〈2〉 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
-友達であることに定義や理由はあるのだろうか-
現代の腹を探りあいながらの心理的に孤独なコミュニケーションになれてしまった私たちが忘れてしまった、素朴で温かい心のつながりを綴った詩を収録。
友達とともに笑ったり泣いたり、友達とともに生きる力を詩で表現しています。人間本来の心のつながりのきっかけを子どもたちが純粋な詩の世界観を通して教えてくれます。
内容(「MARC」データベースより)
おかあさん、あのね。きょう、いの上さんと、友だちになったよ。あしたは、はなしができると思うよ-。「友達」をテーマとした、小中学生の子どもたちの74篇の詩を収録。「家族の形」に続く、子どもの詩シリーズ第2弾。
ありがとう (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
55万人の熱い支持を得た『ありがとう』の詩。いま、あなたの心に染み入る言葉が詰まっています。
内容(「MARC」データベースより)
「ありがとう」という言葉は生命の喜びを表す最適な言葉です。「ありがとう」を魂の芯から発することができると成功・自己実現しやすく、人生を素敵におくることができます。著者が贈る「ありがとう」の志。
釣り上げては (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
記憶はひんやりした流れの中に立って、糸を静かに投げ入れ釣り上げては、流れの中へまた放すがいい。来日して10年、ミシガン州に生まれ育った著者の伸びやかな感性がいま、日本語という言語によって、あざやかに開花する。珠玉の32篇を収録。注目の第一詩集。
内容(「MARC」データベースより)
来日して10年、ミシガン州に生まれ育った著者の伸びやかな感性がいま、日本語という言語によって、あざやかに開花する。32篇を収録した第一詩集。