君は無限―MIKAKO Poem Picture Book (文庫)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
MIKAKO
本名:村中美香子。1981年3月15日、山口県岩国市生まれ。短大時代イギリスへ留学し、ストリートアーティストに感銘を受けた。帰国後19歳で路上詩人デビューを果たす。卒業後就職し、OLの傍ら創作を続け個展や県外での路上などの活動を行っていった。2006年活動の幅を広げる為に退職し、更なる作品創りに専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青春とは (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
歳を重ねただけで人は老いない 夢を失ったときはじめて老いる
戦後の日本人に勇気と希望を与え、高度経済成長の原動力にもなったサムエル・ウルマンの名詩『Youth』、そのオリジナル詩が大胆な自由訳で甦りました。
入学、進級、卒業、就職、昇進、結婚、定年、還暦のお祝いに。企業研修会のテキストに……。
内容(「BOOK」データベースより)
戦後の日本人に勇気と希望を与え、高度経済成長の原動力にもなったサムエル・ウルマンの名詩『Youth』、そのオリジナル詩が大胆な自由訳で甦りました。
ポエム番長 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
全国47都道府県から選び抜かれた元ヤクザ、暴走族、ギャングなどの方々が主人公のポエム集。
内容(「MARC」データベースより)
全国47都道府県の元ヤクザ・ギャング・暴走族たちが書いた、純粋でまっすぐで生きる力に満ちあふれた詩集。人間観察力に定評のある「電気グルーヴ」ピエール滝氏の鋭いツッコミ解説付き。
幸福 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
行分け詩のシリーズ「遠くて/近い」と、散文詩のシリーズ「詩「のようなもの」」を収録。遠くて近い過去と現在を詩のようなもので書き綴った、著者の5年間の生活記録といえる詩集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井川 博年
1940年福岡市生まれ。松江市で育つ。著書に、『そして、船は行く』(山本健吉賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
未完詩 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
己の生を言葉に残しているつもりが、実は言葉の中で生かされていた。数多くの美しい詞を歌い続けてきた著者の、十数年にわたる書き下ろしの詩を編んだ待望の詩集。
内容(「MARC」データベースより)
数多くの美しい詞を歌い続けてきた著者による十数年にわたる書き下ろしの詩の中から、選りすぐりを編む。表題作のきりりとした詩から、ナンセンスな詩まで、歌詞とはまた一味違う待望の詩集。
そばにいるから (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
本当に苦しかったとき、あの人はこう言ってくれた しっかり目を開いて、まわりを見るんだ。必ず誰かが「そばにいるから」 そしてこう思っている…「君の力になれたら」って。ココロネットワークス2002年刊の再刊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
のりやす ひろみつ
1988年お笑いコンビ“TEAM0(相方:山崎邦正)”結成。1994年「やりたいことが見つかった」と吉本興業円満退社。1997年1ヵ月連続毎日フルマラソン(42.195キロ)に挑戦、完走。1998年路上に座り筆と墨を使いインスピレーションで言葉を書き始め路上詩人となる。2002年名前を“てんつくマン”に改名。天国を創るニューヒーロー!?と勝手に名乗る。2003年7年半追い続けた夢である映画「107+1―天国はつくるもの」を製作する。2004年環境問題・海外支援に関心を持ち、日本国内に留まらず、海外まで飛びまわる
マツオ ミホ
1977年生まれ、絵描き。アメリカ、福岡育ち。19歳アメリカへプラプラ、2年後福岡にもどりアート活動を開始、2年後23歳頭を丸め東京へ、路上絵描き、個展、絵本…。2年半後26歳ベルリンへ。やっぱりクレパスで絵を描く日々。ベルリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二十億光年の孤独 (単行本(ソフトカバー))
出版社からの内容紹介
1949年冬から51年春ごろまでの作品を集めて1952年に刊行された谷川俊太郎の初めての詩集。著者はマザーグースの訳詩集などでもおなじみである。今回の版では、定評のあるエリオット/川村の英訳を付している。柔らかい言葉遣いが息づいていて、原詩、英文ともに言葉の美しい響きが楽しめる。
内容(「MARC」データベースより)
1949年冬から51年春頃までの作品を選集、1952年に刊行された谷川俊太郎の初めての詩集。関東学院大学教授のエリオットと川村による英訳をつける。〈ソフトカバー〉
犬も歩けば (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
犬も歩けば自分に当たる。歩き、見、感じ、自分の声に耳を澄まし、遥かビートの時代から時を、国を越えて歌う詩人の声。日本で初めて発刊されたナナオサカキ詩集、待望の復刊。1983年刊の新装。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ナナオ サカキ
1923年、鹿児島生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
にんげんだもの 逢 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
つまづいたっていいじゃないか、にんげんだもの。このことばにどれだけ多くの人が救われ、勇気づけられたことでしょう。美しく力強い真実の書と詩によって、現代人の「心のバイブル」とされる相田みつをの世界―。その代表作品、未発表作品を収録し、“人生の出逢い”をテーマに編んだ、夢のオリジナル文庫。
谷川俊太郎詩集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
人はどこから来て、どこに行くのか。この世界に生きることの不思議を、古びることのない比類なき言葉と、曇りなき眼差しで捉え、生と死、男と女、愛と憎しみ、幼児から老年までの心の位相を、読む者一人一人の胸深く届かせる。初めて発表した詩、時代の詩、言葉遊びの詩、近作の未刊詩篇など、五十冊余の詩集からその精華を選んだ、五十年にわたる詩人・谷川俊太郎のエッセンス。